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ヨハン・ヨゼフ・プリュム
ドイツ/モーゼル・ザール・ルーヴァー


 ヨハン・ヨゼフ・プリュム家は中部モーゼルの最も著名な醸造所の1つで、その歴史は12世紀にまでさかのぼります。
 モーゼル河畔を挟んで、醸造所は偉大なヴェーレナー・ゾンネンウァーのブドウ畑と向かい合い、また、この畑の最大の所有者でもあります。そもそもこの畑の名前の由来となっている日時計は、プリュム家の先祖であるヨドクス・プリュムが1842年に作ったものです。
 自社畑は、ヴェーレナー・ゾンネンウァー、ヴェーレナー・クロスターベルク、ヴェーレナー・ノンネンベルク、グラーハ・ヒンメルライヒ、グラーハ・ドムプロスト、ツェルティンガー・ゾンネンウァーなどにあり、合計14.2ヘクタールにおよびます。ワインは定温のセラーのなかで、グラスファイバー製のタンクと木樽を用いて醸造されています。
 スパイシーで蜂蜜のような香りとともに、スレート土壌のリースリング特有の、生き生きとした味わいが、この偉大な醸造所によって造られるワインの特徴となっています。