|
|
|
|
![]() |
|
歴史 フランケン地方のヴュルツブルクにあるユリウスシュピタール醸造所は、1576年、時のヴュルツブルク司教ユリウス・エヒター・フォン・メスペルブルンが貧民救済の施療院として設立したものです。司教は生前に、施療院の運営のため私財を投げ打ち、ブドウ畑を含む広大な領地を寄贈しました。今日、ユリウスシュピタールは、160ヘクタールものブドウ畑を所有するワイン醸造所となる一方、その収益金は、なおも病院と老人ホームの運営維持に充てられています。 |
|
ワイン 旧ヴュルツブルク司教館の地下は、総延長250メートルにおよぶセラーとなっており、230の木樽が並んでいます。なかには見事な彫刻が施された、100年以上の古いものも見受けられます。 ブドウ畑の35パーセントを占めているのは、フランケン地方の土壌で最も特徴を発揮するシルヴァーナーであり、そのほか、ミュラー・トゥルガウ、リースリングなどです。単独所有のイプヘファー・ドムヘルのほか、ヴュルツブルガー・シュタイン、ランデアザッケラー・プヒュルベン、イプヘファー・ユリウス・エヒター・ベルクなど、数々の銘醸畑を所有しています。 |
|