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ソーヴィオン
フランス/ロワール


ソーヴィオン社
 ミュスカデ地区の中心地であり、ロワール川河口の南に位置するヴァレット村に、ソーヴィオン社はあります。小規模な家族経営のワイン醸造業者として、代々、ミュスカデのワイン造りに携わってきました。同社はミュスカデ地区で最も古いシャトーの1つである、シャトー・デュ・クレレを1935年から所有し、この自社畑から造られるワインは、数々のコンクールで輝かしい賞を得てきました。ミュスカデの品質向上と世界的な知名度の獲得に、最も貢献してきた生産者がソーヴィオンなのです。


オート・クルチュル
 1997年、ソーヴィオンは大規模な改革に取り組みました。同社の商品を「オート・クルチュル」「トラディション」「ロワール・ヴァレー」の3つに分け、各カテゴリーの明確化と、パッケージングの改善を試みたのです。伝統を踏襲しつつ洗練されたパッケージングによって、他社製品との違いを示し、高品質ワインのマーケット・リーダーとしての地位を明らかにしました。シャトー・デュ・クレレ・ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リーが「オートクルチュル」になります。 このワインは、1995年にCIVN(ミュスカデ委員会)によって新しくデザインされたボトルが使用されています。


 ソーヴィオンでは、法律で定められた3月第1木曜日ではなく、第3木曜日にミュスカデを出荷しています。春の訪れを祝うには、最もふさわしい頃合いだからです。


ソーヴィオン社と自社畑