歴史
「土地とそこを耕す人々と究極的に繋がったワインをつくるには、生涯を要します。」と語るマイク・ベンジガー(社長、ぶどう栽培家、トリビュート・ワイン・メーカー)は、彼自身がワイン・ビジネスに生涯をかけています。
彼はニューヨークに生まれ、父ブルーノ・ベンジガーの経営するワイン&スピリッツの輸入会社で働いていましたが、大学卒業後にカリフォルニアに移り、ファイン・ワインの店ベルトラモスで働き始めました。
彼のワイン鑑定能力は向上し、1978年にはワイナリーで見習の仕事をするようになりました。
そして、ベンジガー家は、1980年に、ソノマのグレン・エレンに34ヘクタールの土地を得て、自らのワイナリーを設立しました。
「私は、ワインの仕事を、優れた先輩達のすぐそばで見て学んできました。偉大な師匠達に会えたことは幸運でした。このような方法で学ぶと、情報だけでなく、もっと多くのことを学ぶことができ、ワインとぶどう樹をどのように尊敬し、尊重すべきかが分かりました。」